2.レイトン教授と悪魔の箱

TITLE: LAYTON LIMIT COUNT DOWN!!

LAYTON LIMIT COUNT DOWN!!
下記項目に当てはまる人は、自分のサイトやブログで
「LAYTON LIMIT COUNT DOWN!」と、悪魔の箱を宣伝しなければなりません。

・レイトンシリーズが好きだ。

・「不思議な町」が面白かった。

・悪魔の箱に期待。

・東京ゲームショウの「LEVEL5 PREMIUM SILVER」を持っている。

さぁ、当てはまった方は今すぐこの文の太字部分をコピペです!
皆で悪魔の箱発売をひたすら盛り上げていきましょう!!!

密かに見ているレイトンブログ様で見つけたので、喜んで便乗してみるウツボカズラです。そうなんですよ!!もうすぐレイトン教授と悪魔の箱が発売!!!されるんですよ!!

いや~待った待った。長かったね~。全く発売日の三日前が報告会だと知ったときはどうしようかと思いましたよ。どうもしないけど。気にせず予約しましたし。

発売日は11月29日ですよ!!

ま、アマゾンでコンビニ払い選択した私は、発売日より二、三日は遅れるんでしょうけどね~。でも楽しみ☆今回はレイトン先生か、ルーク少年のストラップもついてきますから。オフの皆さん、私の携帯を見たときは、一言突っ込みお願いします(笑)。

*   *

TITLE: 悪魔の箱、プレイスタート!

と、いうことで早速レイトン漬けのウツボカズラです。予約してましたので、レイトン教授のマスコットストラップも付いてきました☆早速携帯にぶら下がってますv

そして現在プレイ中ですが・・・面白い!!突っ込みどころもあって最高です!!OPは「レイトン教授と悪魔の箱」のタイトルと主に、BGMとしてレイトン教授のテーマ!!やっぱりいい曲ですよね~!!あ、あとで好きなアニソンにUPしときます。

OPの後はムービー!!モレントりー急行という汽車に乗り込むレイトン先生とルーク。その豪華な客席に、ルークははしゃいでソファの上で飛び跳ねてしまいます。そこでレイトン先生の一言。

「落ち着きたまえ、ルーク。優雅な場所では優雅な振る舞いをするものだよ。

英国紳士としてはね」

・・・来た~~~~~!!!(笑)

いきなりハイテンションになれました。うん。このテンションでプレイするなら、電車の中は危険ですね・・・。怪しい人になりそう(笑)。

*   *

TITLE:砂糖

夢の超特急と言われる超豪華なモレントリー急行に乗り込んだレイトン先生とルーク。早速客室内のチェックをしてみると、テーブルの上にティーセット。ルークがその中の砂糖に注目しました。

「あれ、先生。このお砂糖アリがたかっていますよ」
「おや本当だ。何処から来たんだろうね」
「アリと言えばこんな謎があるよ」

レイトン、謎出題。

「それにしてもこんなところにまでくるとは、抜け目のないアリだね」
「やっぱりモレントリー急行の砂糖は一味違うんでしょうか」
「はは。そうかもしれないね」

・・・ちょっと待て。
そんな豪華な列車でアリがたかっている砂糖を出すのか!?

しかもレイトン先生もははっと笑っている場合じゃないでしょう!?

全く相変わらず何処かズレた師弟で嬉しいです。面白いから(笑)。

*   *

TITLE:どうしても確かめてみたくなった。

レイトン先生たちがモレントリー急行に乗り込んだのは、実は単なる旅行ではないのです。事の発端は、レイトン先生の師匠、シュレーダー博士の手紙。どうやら博士は「開けたものは必ず死ぬ」といわれる骨董品、「悪魔の箱」を手に入れたようです。そして、手紙はこう続きます。

「ちゃんと調査が済むまでは開けまいと思っていたのだが、どうしても確かめてみたくなった」
「悪いが、私の身に何かあったら後のことは頼む」

うわああああああ。
無意識で一番たち悪い好奇心の暴走だね~~~~。
レイトン先生もご苦労様です。

そんな不吉な手紙を見てレイトン先生が放っておくわけがない。
急いで車で博士のアパートに行くわけですが。

電話とか、ないんですかね?(笑)

まあ、そうしてアパート前についてみると怪しい一般市民が。
名前は「ジュニア」。
ずんぐりの体形、首にマフラー、そして「バケツをクリックしてみな。それがヒントコインだ」

・・・と、なるとやっぱり・・・。

あのヒゲマフラー(前作参照)の息子!?

博士の手紙より、ある意味衝撃的でした(笑)。

そうそう。WEB版で悪魔の箱の体験版があるそうなので、気が向かれたら是非どうぞ。
トップの右端にある「WEB体験版!」をクリックしてください。

*   *

TITLE:レイトン教授、コミック化!!!

あわわわわ。発売されてからチェックするのを怠っていたら、まさかまさか。

レイトン教授が漫画化されるそうです!!

いや~レイトン教授も大きくなったもんだなあ・・・。桜ナオキという方が別冊コロコロコミックで連載されるそうです。み、見たいような見たくないような(笑)。あのほのぼのとした絵が再現されていればいいんですけどね・・・。

*   *

TITLE:同時進行

レイトン教授プレイ日記を始めてから、検索ワードもレイトン関係が三割を占めるようになりました。やっぱり時代の波(ちょっと違う気もする)に乗っている話題の方が検索されやすいようです。

どうでもいいですが、モレントリー急行に乗るとき、太ったマダム(ローズ夫人)が車掌さんに後ろから押し込んでやっと列車に乗り込んでました。

・・・降りるときどうするんでしょう。

また後ろから押してもらうんでしょうか。

ん?そういやローズ夫人、物凄くお金持ちそうなのに、何故か二両目の特別車両ではなく一般車両に乗ってましたね。お金積んだら乗れるわけでもないのかな?

*   *

TITLE:鍵

「開けた者は必ず死ぬ」という悪魔の箱を開けたらしい博士。その博士の部屋に辿り着いたレイトン先生とルーク。しかし、ノックしても返事はなく、しかも扉には鍵がかかっているようだった。不吉な予感。

「・・・ダメだ、閉まっている。何とかして入れないだろうか」
「これじゃあ鍵がないと入れませんね」

・・・この時点で、ドアを蹴破らないのが不思議(笑)。

「そうだ!ルーク。忘れるところだったよ」
「博士の手紙にはこんなものが同封されていたんだ」

三つの鍵を取り出すレイトン先生。
あくまで紳士的に部屋に入る気のようです。

「この鍵のうちどれかがドアの鍵なんですね?」

ルーク、三つの鍵を使ってみる。

「おかしいです。三つのどれを使っても開きませんよ」
「ルーク。これもまた、博士が仕掛けた「ナゾ」というわけだ」

ナゾ、出題。・・・ってオイ。
いや、暢気に解いてる暇はないと思うんですが?(笑)

結局博士は既にお亡くなりでした。
間に合わなかったのは、ナゾを解いていたせいだったりして。

*   *

TITLE:大胆不敵

既に1790HITを超えた模様です。ということは明日辺りにはss連載開始かな~。レイトン先生の御蔭で回転数が早い早い。いや吃驚。

さて、そんなレイトン先生はモレントリー急行の中で、前作にも登場したアロマという少女に出会います。何でこんなところにアロマが?と驚くレイトン先生とルーク。そんな二人にアロマは。

「だって私・・・レイトン先生の側にいたくって・・・!!」

うおう言い切ったよ!!!
さて、レイトン先生の答えは。

「う~ん」

いや、う~んって何よ?(笑)
一応危険な旅だが、自分から離れないことを条件に承諾しました。
どうでしょう。レイトン先生はアロマの恋心を分かっているんでしょうか。

分かっている→あっさり流したレイトン先生は大物。
分かってな超鈍感(笑)。

続いて途中下車した駅近くの町では、なんとアロマがルークにナゾを出題。
アロマがナゾを出すなんて・・・!と私同様驚くルーク。そんなルークに彼女はまたもや言い切った。

「私だってレイトン先生の花嫁候補ですもの」

・・・アロマ。君は大物だ(笑)

ところで、アロマは恐らく10代。
レイトン先生は37歳。
・・・すんごい年の差・・・。

*   *

TITLE:ハーブティー

レイトン先生に戻りますと・・・突然ですが、取り敢えずストーリーはクリアーしましたよ、悪魔の箱!!い、一応131個のナゾを解いたんですが、本編では138個のナゾがあるそうです。

絶対ハーブティーだ。間違いない。

本編中に材料を見つけ、調合し、町の人たちにハーブティーを振舞う・・・というミニゲーム的なものがあるんですよ。しかも町の人たちのご要望に合ったお茶を出さないといけないんです。

まず材料揃えるの大変だったよ・・・!!!(涙)

特に、『黒こげのアレ』。

しかも城に乗り込んだらあれよあれよと話が進み、いつの間にやらエンディング。
エンディング良かったです。ほろりと感動しました・・・!!

よって今は町の人にハーブティーを振舞いまくってます。
ナゾも偶にでてきますし。

早くピカラット集めて、ムービーに浸りたいものです。

*   *

TITLE:帽子

レイトン先生に戻りますと、遂に幻の町に着きました!!
町のとあるレストラン前では、入店するお客のマナーをチェックするドアマンがいます。

ドアマン「帽子をこちらに置いて下さい」

レイトン先生、なんと帽子を置かずに済むよう、ナゾを解いてしまいます。

レイトン「はい、置きましたよ」(実際は置いてません)
ドアマン「え・・・?」
レイトン「行こうか、ルーク」
ルーク「え?寄って行かないんですか?」
レイトン「この帽子は外せないよ。・・・英国紳士としてはね」
ドアマン「・・・」

帽子を脱がないことは英国紳士なんですか?(爆)>

因みに、帽子の中身、レイトン先生としては秘密なんだそうです(キャラクターファイルより)。

*   *

TITLE:本来は・・・

モレントリー急行の特定車両しか停車しない、幻の町の駅。そこには町の写真が数多く飾られていました。

レイトン「この状態からして(写真は)30年以上は経っているね」
ルーク「そっか。先生、考古学者ですからね」
レイトン「ん?思い出したように言わないでほしいな」

いや、プレーヤーでも忘れている人は多いと思います(きっぱり)。

キャラクターファイルでも・・・

『名前はエルシャール。
ナゾトキと紅茶をこよなく愛する英国紳士。
本来は大学で考古学を教えている教授だが、フェンシングの腕前もなかなかのもの。』

キャラクターファイルでも既に『本来』扱いだよ(笑)。

*   *

TITLE: くるくる

悪魔の箱の関係者を集め、シュレーダー博士殺しの犯人をサム(モレントリー急行で車掌の青年)だと言い切るチェルミー警部。そこに待ったをかけたのは勿論、我らがレイトン先生。
手にした紅茶をスプーンでくるくる回しつつ、断言。

「残念ながら、彼ではありません」

台詞はかっこいいんですが・・・どっから出したんですか、その紅茶?

しかもよく見ると、紅茶を持っていたのは、レイトン先生だけです。

自分だけ暢気にティータイムですか、先生?(笑)

*   *

TITLE:変装

シュレーダー博士殺人の犯人は誰か!?紅茶を弟子に渡して(押し付けて)、レイトン先生は皆の前をこつこつと歩きます。

「この事件に犯人がいるとすれば・・・」
「それは貴方だ!!」

この台詞、前作でも仰ってましたね?
と、いうことは次回作にも出るんでしょうか。

取り敢えず、レイトン先生が指差したのはなんとアロマ嬢!!

流石に吃驚のルーク。ぽかんとしたアロマ。
しかし、レイトン先生の説明により彼女は偽アロマだということが判明。

「貴方は一体誰ですか?」

すると笑い声と共に、アロマの姿が剥ぎ取られ(ルパン三世の変装みたいな感じです)、なんと出てきたのは

ドン・ポール!!

「一度ならず二度までも見破るとは、流石だな、レイトン!!」

・・・おや?
アロマ嬢は華奢で小さな少女。
ドン・ポールは大柄の男。

顔は兎も角、
どうやって体形まで変えたんですか?

怪盗キ○ドも吃驚だよ(笑)。

*   *

TITLE:おっちょこちょい

悪魔の箱関係者の前に姿を現したドン・ポール。しかし彼はシュレーダー博士を殺害したわけではないそうです。忍び込んだら博士が倒れていて、取り敢えず横に転がっていた悪魔の箱を持ち去っただけらしい。

「これからこの箱の解明をしてやるのだ!」

みたいなことを叫んで悪魔の箱を取り出すドン・ポール。
そのままとっとと逃げ出そうとしたら、流石にチェルミー警部に羽交い絞めにされました。

「逃がすかあ!!」

そりゃあまあ、一応不法侵入した重要参考人だしね。
しかし。ドン・ポールは警部を振り払って逃亡。
追いかける警部。

残されたのは関係者およびレイトン先生たちでした。
事件の中心である悪魔の箱が見つかったものの、
ドン・ポールの手の中。

そのときレイトン先生たちは、植木の影(だった気がします)に、
何かが転がっているのを発見。

「ん?あれは・・・」
「まさか・・・」

何故か、ドン・ポールが持ち去ったはずの悪魔の箱。

ルーク「そっか、チェルミー警部と争ったときに落としたんですね!!」

そんな、馬鹿な。

解明する!とまで意気込んでいた物をよりによって落としますか?

そういや、前作でもドン・ポールは戦利品を落っことしていましたよね・・・。
彼は結構なおっちょこちょいなんでしょうかね?

*   *

TITLE:キャラクターファイル

ストーリーをクリアすると、キャラクターファイルが見られます。が、このキャラクターファイルのコメント、結構侮れない。

アロマ嬢の場合。

「天然ボケで場を和ますおっとりしたお嬢様。
現在花嫁修業中だが、その独創的な料理の腕前で、レイトンたちをしびれさせている」

しびれるって・・・もしや、麻痺?(笑)

ドン・ポールの場合。

「今回はアロマに化けてレイトンたちの邪魔をしていた。
レイトンは知らないが実は彼もシュレーダーの教え子で、レイトンの兄弟子に当たる」

・・・そんな話、前作でも本作のストーリー中でも全く書かれてませんでしたよね?

皆さん、こまめにチェックすることをお勧めします(笑)。
そいうやジュニアとヒゲマフラーの関係性は書かれてませんでした。他人なのかな・・・(残念)。

*   *

TITLE:ヒゲマフラー
本作では、たま~に前作のキャラが出てきます。勿論、アロマもその一人ですが、こんな人も出てきちゃいました。

1.ヒゲマフラー。

どうして彼はフォルセンス(幻の町の名前です)にいるんでしょう?
もはやキャラクターファイルの紹介もいっそ清々しいくらいに適当です。

『謎の男ヒゲマフラー。
レイトンたちの行く先に現れては颯爽と消えていく怪しい男。
今日も明日も東へ西へヒゲマフラー。
何処から来て何処へ行くのかヒゲマフラー。
その正体は謎である』

・・・何の説明にもなってない!!!(笑)

そんな彼が私は大好きです☆

*   *

TITLE:失格

皆さん、覚えてらっしゃると思うのですが、今回の話の発端はシュレーダー博士の死、です。それを踏まえた上でどうぞ。
ストーリー最後のムービー。帰りのモレントリー急行の中で、レイトン先生はルークにロンドンタイムズと思われる新聞を見せます。

「ルーク、これを見てごらん」
「え?」

新聞の紙面には。

『シュレーダー博士、奇跡の生還!』

・・・それは反則だ!!!!

更に明日はお見舞いに行こうと言い出すレイトン先生。
しかしルークによると明日はロンドン学会の講演が入っているそうです。
そこでレイトン先生の一言。

「それは、キャンセルするとしよう」
「いいかい、ルーク。恩師への感謝を忘れてはいけない。
英国紳士としてはね」

いや、前日のキャンセルは社会人として失格です、レイトン先生。

むう。最後のムービーだけ非常識が多い気がしてなりません。
ルーク、真似しちゃ駄目ですよ?

*   *

TITLE:初期設定資料集

悪魔の箱の最後のナゾが、未だに解けないウツボカズラです。今帰省した姉が悪魔の箱に初トライ。

悪魔の箱で貰えるパスワードで、不思議な町にある「初期設定資料集」が見られます。
ラフスケッチとかが多いのですが、ちょっと吃驚したのが。

アロマの初期設定画。

赤いフードつきのワンピースを着込み、白い手袋を付け水色の杖をもったずんぐりした女性。フードのせいで顔は見えないのに、二つの目だけが光る。一言で言うと。

怪しい婆さん。

ナゾーバやマーサより怖いです。最終決定がこれにならなくて良かったよ・・・!!

*   *

TITLE:IQミラー

本日途中からIQサプリをみたら、IQミラーの映像がレイトン先生で超吃驚したウツボカズラです。

どうして私が録画し忘れたときに限って出てくるんですか、レイトン先生!!?

私が見たところ、悪魔の箱での冒頭でお師匠様のアパートに駆けつけたところと、「残念ながら、彼ではありません」の映像が使われていたようです。くう、最初から見たかった・・・!!