4.レイトン教授と魔神の笛

TITLE: レイトン教授と魔神の笛

レイトン教授、新シリーズ決定!!

の、ようです。
DSで、今度はレイトン先生とルークの出会いに関するストーリーになるとか。

「レイトン教授と魔神の笛」

という題らしい。
・・・ん?魔神・・・?
レイアースとかセレスとかウィンダムとかの、笛・・・?(笑)。
発売は、秋らしい。

レイトン先生が、さらに天然度を増していることに
期待しています☆

*   *

TITLE:参加者30人らしい。

レイトン教授のコミュニティーを作っておきながら、コミュニティー自体の存在をすっかり忘れていたウツボカズラです。

久方ぶりに覗きに行ったら、
参加者が30人になってました!!

凄い!!
いや、これもレイトン教授の魅力の御蔭ですよね♪

それにしても、放置しすぎてすみませんでした・・・!!m(_ _)m
レイトン教授を応援すべく、こちらも頑張ります。

そうそう、新作「魔神の笛」の発売は11月26日らしいですよ♪

あの新しい敵は誰だー。
無駄に格好よさそうだ(笑)。
それから、ルークが暗い!!!!(笑)
「もうすぐ世界は滅ぶんです」・・・みたいなこと言ってましたよね。
絶対インドア派だ(←決め付け)。

なんか、色々と楽しみです!!
早くプレイ日記書きたいー!!
天然な教授が見たいー(笑)!!!

*   *

TITLE:レイトン来た!!

さて。11月26日。皆さん手に入れましたか?
「レイトン教授と魔神の笛」の発売日でしたね!!
私はアマゾンで予約していたので、チャームも付いてました♪
楽しく携帯に装着。結構可愛らしいです☆

そんなわけで、楽しく「レイトン教授プレイ日記」を再開したいと思います!!

注意事項は、ストーリーのちょこっとしたネタバレをするので、ネタバレが駄目な人は回れ右してください。
それから、ナゾの答えは基本的に書きません。だって自分で解かなきゃ楽しくないもの。

ネタバレOKな方は、続きを読むからどうぞ。
まずはタイトル場面。

曲が「レイトン教授のテーマ」じゃなくなってる!!
新しい三部作になったからでしょうか。これはこれで格好いい曲ですね♪
放っておくと下画面の影が動き出します。
・・・ってレイトンたちは動かないのね?

しょっぱなからムービー。
は、いつものことですが、最初からスタッフ名が出てきました・・・!!
前はクリアーしないと出てこなかったのにねえ。

そして、教授登場・・!!
ローザって家政婦さんでしょうか?というか、あのアパートの管理人さん?
急いで外に出つつも、ローザさんが入れてくれた紅茶はちゃんと飲む。

流石、英国紳士。

*   *

TITLE:レミさん登場。

レミさん、という新キャラクターが出てきます。彼女はレイトン先生の助手を志願したようです。 レイトン先生と出会ったエピソードは別にあるようですが、まだレイトン先生は思い出してない模様。

兎も角、冒頭のレミさん登場。
派手です。しかも危険です(笑)。

彼女は黄色いスクーターに乗って、レイトン車を猛スピードで追いかけ、追い抜き・・・

レイトン車の前にいきなり現れます!!!

無茶苦茶危ないって!!
車の前に出るなんて!!

下手したら、登場した途端に病院送りになってましたよ。
そしてレイトン先生は警察にしょっぴかれてたでしょうね(笑)。

*   *

TITLE:レミ、乗り込む。

兎も角、レイトン車を停止させることに成功したレミさんは、そのまま車に乗り込みます。
中々行動力のある女性のようですな。
レミさんは、学長に頼んで、レイトン教授の助手を志願したそうです。
そんなレミさんに、レイトン教授の反応は。

「私はまだ、助手をつけるような身分じゃないんだ」

え。教授なのに助手いないの・・・?
そういうものなんですか?
教授がいなくても、准教授と助教がいるとか、
准教授がいなくても、教授と助教がいるとか、
兎に角下はいるものだと思ってましたが・・・。

・・・どうなんでしょう。

レミさんは更にレイトン教授に突っ込みを入れます。

「それに、教授は忙しさを理由に学会への提出物を沢山ため込んでいますよね?」

そんなタイプだったんだ(笑)。
マメな人だと思ってましたが。
それとも、学会に出るよりも各地をうろうろするとか、ナゾを探しに行く方が好きだったとか?

流石、レイトン先生。

*   *

TITLE:スクーターは何処?

のんびりとした会話を車内で続けるお二人ですが・・・。
レミさんの乗ってきた黄色のスクーター。

なんと、レイトン車の上に、ロープで括って載せてます!!!

待て。
車の上にオートバイ乗せちゃ駄目・・・!!!
危ないって!!しかもレイトン教授の車って、普通車よりもシルクハットの分、高くなってるのに!!
どっかぶつかるって!!!
流石レイトンワールド。何処か、ずれてる(笑)。

*   *

TITLE:ウツボカズラ

最初の謎は、レイトン教授宛に来た、友人からのメッセージ。

は、いいんですが。
レイトン先生の友人クラークが、
ちょっと情けない(ルパン三世の)次元に見えて仕方ない(笑)。
帽子被せたい・・・!!!

さて、最初の謎を解明すると、
レミちゃんが決め台詞を言ってくれますが・・・。

「全ての謎は気合いで解決!!」

気合いかよ!!!
どうやらレミちゃんは私と同類とみた(笑)。

*   *

TITLE:レミちゃんの手帳が欲しい(笑)。

異変があるという友人の町へ向かうレイトン教授と、レミちゃん。
レミちゃんは如何にレイトン先生のことを調べたのかを手帳片手に披露してくれます。

それによると。
レイトン先生は27歳で教授になったようです。

・・・。

って、早!!!

そして、現在34歳未婚(笑)。
レミちゃん、よく調べてるねえー。
その手帳、私におくれ♪

さて、今回も謎解きのヒントを出すのに必要なひらめきコインが出てきます。
但し、今回は一回のタッチでは出てこないそうです。

・・・気合いがいるのかしら?(笑)

そういや、ひらめきコインって最初から10個配られているみたいですね。
さっき3つゲットしたばかりなのに、もう13枚になってました。

*   *

TITLE:切っちゃった。

謎解きのヒントを貰うための、ひらめきコイン。
今回は一回のタッチでは出てこないそうです。
・・・気合いがいるのかしら?(笑)

そういや、ひらめきコインって最初から10個配られているみたいですね。さっき3つゲットしたばかりなのに、もう13枚になってました。

町の双子吊り橋に来た、先生とレミちゃん。
しかし、何故かロープによって封鎖されています。
複雑なように見えて、一カ所を切ればロープが全て解けるらしい。

謎解明。

・・・おや。
勝手に切っていいんですか。そのロープ・・・。

レイトン先生は結構大胆ですねえ。

*   *

TITLE:クラーク邸観察

クラークさん家に到着。
大きなお屋敷に、車庫には高級車。

レイトン「こ、高級車だね・・・
レミ「ピカピカに磨かれてて、車庫の中でも光ってるのが分かりますよ!

つい自分のレイトン車と比較したんでしょうか、教授?(笑)
そしてレミちゃんが何気に止めを刺している気がする・・・。

更にクラーク邸を観察するレイトン一行。

レミ「屋根裏部屋でしょうか?胸がときまきますね!」
レイトン「屋根裏部屋か・・・。天井が低い場所は、あまり気が乗らないよ。」

それって・・・シルクハットが突っかかるからでしょうか?(笑)
突っかからないように屈んでいる先生の図・・・ちょっと見てみたい☆
*   *

TITLE:クラーク邸観察2

クラーク邸に侵入、もとい、案内されたレイトン先生とレミちゃん。
応接間でクラークと会話しつつ、部屋をじっくりと観察してみました。

飾られていた写真に一言。

レミ「むむっ!この写真を撮った人はただ者じゃないです!」
レイトン「風景写真でありながら、躍動感に溢れている・・・。素晴らしい完成度だ。」

・・・どんなんだ!!!(笑)

更にレイトン先生の迷言?。

レイトン「おお、これは・・・ちょうどいい調度だ

おやじギャグ・・・?(笑)
34歳で親父ギャグは勘弁してください、教授。

*   *

TITLE:ルークとご対面

さて。遂にルークとご対面なのですが。
どうやらルークは最近引き篭り気味のようです。
ルークは偽次元、もとい、クラーク町長の息子みたいですよ!!
・・・似てない(笑)。

ルークの部屋の前で、レイトン先生がドア越しに語りかけます。

レイトン「私はエルシャール・レイトン。君のお父さんの友人だ。よかったら話を聞かせてもらえないか?」
ルーク「分かった。それなら・・・その扉の謎を解いてみて」

ルーク偉そうだ!!
流石引きこもり。
そしてルークの狙い通りに数字に惑わされた私は駄目駄目です・・・。
やられた!!!

*   *

TITLE:キャンペーン中。

町の図書館前にやってきました。
レイトン先生、図書館の掲示板に張り紙を発見。

レイトン「纏めて10冊借りると更にもう1冊借りられるキャンペーン中らしい」
レミ「余程の本好きでないと恩恵を受けられないキャンペーンですねえ」
ルーク「図書館の企画はいつも何処かずれてるんです

ルークが鋭いつっこみを・・・!!
でもレイトン先生なら恩恵を受けられそうな気がします(笑)。
本に埋もれてそうだ。

*   *

TITLE:妙なおじさん

町を探索するレイトン先生一行。
妙に気取ったおじさんに会いました。

アルダス「ああっこれが運命の出会い。
私と貴方のディスティニー!
ごきげんよう、ジェントルマン

・・・おや?
挨拶するのはレイトン先生に対してですか?
隣にレミちゃんがいるのになあ。

*   *

TITLE:ホテルに泊まります

魔神が現れる場場所はルークが予言してくれます。
レイトン先生、魔神を探る拠点としてホテルに泊まることにしました。
勿論、このホテルも魔神に襲われる予言の場所なのですが・・・。

行ってみると、ホテルの主人が現れました。
ここを離れた方がいいと説得するレイトンたち。しかし。

「俺はオーナーだから逃げるわけにはいかん。
それに、ここに泊まろうって言うあんたらに言われたくないね
レイトン「一理ありますね」

確かに(爆)!!!

レイトン先生、オーナーがいなかったら勝手に泊まるつもりだったんでしょうか。
きっと料金はきちんと払って(置いて?)いくんでしょうけど。

*   *

TITLE:立場逆転

双子橋を渡ると、飴を売っている屋台があります。

レミ「すっごく美味しそうな飴ですね!おばあさん、一本くださいな」
タフィー「おやおや、何を言うのかね。この飴はあんたみたいな大人が食べるものじゃありませんよ。
この飴は子供のために心を込めて私が手作りしている貴重なおやつ。
食べられるのは子供だけ
レミ「えっ、じゃあ私は駄目ってことですか?」
タフィー「そういうことだね。そっちの可愛い坊やになら、売ってあげてもよくってよ。」
ルーク「僕はもう子供じゃないです。だから、飴なんていりません。」
タフィー「それなら私はお役ごめんってわけね。さあさ、どこかへ行っとくれ。商売の邪魔ですよ」
ルーク「残念でしたね、レミさん」
レミ「いいのよ、ルーク君。私は大人なんだから」
ルーク「なんだか無理してないですか?」
レミ「してません!」

大人と子供が逆転してますねえ(笑)。
でもそんなに美味しい飴なら私も欲しい。
・・・年齢上は、大人だけど。

*   *

TITLE:帽子屋

市場で帽子屋を見つけました。

ルーク「僕の好きそうな帽子はおいてないみたいです」
レミ「ヘルメットは被るけど、帽子は被らないなあ」
レイトン「私も、この帽子以外は被らないんだ・・・

レイトン先生の台詞に思わずクレアさんを思い出しました・・・!!
ほろり。

*   *

TITLE:闇市

闇市について聞き込むため、市場に出かけた三人。
そこで、黒いローブで全身を覆った怪しい人物に襲われそうになります。

その人物は、三人を嘲笑うように市場の奥へと跳んでいきます。
急いで追いかける三人。

レミちゃんは運動神経が吃驚するくらいいいみたい。
だって、路地からぴょんと跳ねて、
屋根まで追いかけてましたから!!
凄すぎ。

捕まえるどころか、あちこちに現れる怪しげな人物。
何故か出てきてレイトン先生たちに話しかけてきます。

黒カラス「私は黒カラス。闇の世界を治めるものだ」

何故か自らの正体を喋ってくれます。
親切(笑)。

黒カラス「お前たちは一体何を嗅ぎ回っている!?」
レイトン「私たちは闇市に参加したい。方法を教えてくれ!」

黒カラスという怪しげな人物に対して、
一歩も引かずに会話できる先生は、やっぱり素敵です!!
英国紳士は一味違うね!!

*   *

TITLE:闇市2

闇市へ行くヒントを貰うため、情報を持っているという市場の子供に話を聞きます。
どうやらあるコインを集めれば、闇市へ行けるそうです。

が。

・・・闇市なんて物騒なことを、子供が知っているって一体・・・(笑)。

と思ったら後ほど理由分かりました。
ここでは一応秘密にしておきますね。

さて、オークション会場のステージには、黒カラス。
ステージの奥には、華々しい赤いカーテンの入り口。
この入り口に対するコメントを見てみました。

レイトン「華々しいステージの裏は、大抵、乱雑なものさ」
レミ「あのカーテンからかっこよく登場する教授を見てみたいな」

同感です、レミちゃん!!
しかし。
どんな風に『格好良く』登場するんだろう、レイトン先生。
間違っても両腕を上げての登場は、やめて欲しい(笑)。

*   *

TITLE:闇市3

一応黒カラスに話しかけてみました。

黒カラス「ようこそ、英国紳士くん

英国紳士に、くん、が付くの!?
不思議、不思議。

黒カラスに魔神の笛の情報を聞きだそうとする先生。
黒カラスはそう簡単に教えられない、と答えます。
しかし我らがレイトン先生はここからが違います。

レイトン「だったら私が君の正体を知っているとしたら?
レミ「ええ!?」
ルーク「!!」
黒カラス「な、何!?」

うん。レイトン先生、格好いい!!
そして皆の反応がよろしすぎ(笑)。

レイトン「さっき君を追いかけたとき君の正体がわかった。
『君たち』の正体がね」
黒カラス「な、な、な何だとー!?出鱈目を言うな!!

黒カラス、動揺しすぎ(笑)。

レイトン「出鱈目ではないよ。オークションのメンバーには秘密ということで、どうかな」
黒カラス「え、えー!?ほんと?絶対?」

ここから妙に幼くなってきました。
しかし。黒カラスの正体から考えると・・・。
この口調は、合わない気がする。
クロウの口調じゃないよ、これ。

*   *

TITLE:研究室にて

資料を取りに、レミちゃんは一旦レイトン先生の研究室に戻ります。
先生の机の上を探すレミちゃん。

レミ「これが教授の机ね。なんだか色んなものが置いてある・・・。んっ?これは・・・謎?」

謎出題。

レミ「こ、こんなところに謎が・・・」
レミ「こんな事で驚いてちゃ駄目ね。だって私、助手だもの!」
レミ「例え机の上に無造作に謎が置いてあったとしても、動じないようにしておかないと。」

無造作に謎が置いてある机(爆)!!!
レイトン先生ならではですね。

*   *

TITLE:研究室にて2

ローザさんは、どうやら大学の研究室の・・・お掃除おばさん?のようです。
ゲーム開始時はてっきりアパートだと思いましたよ。研究室だったんだなあ。
そんなローザさん曰く、

ローザ「教授は研究以外に関しては抜けているところがあるから、しっかりサポートしてやっておくれ」

・・・よく分かってらっしゃる(笑)。

さてそんなレイトン先生の研究室には、生徒からも謎が持ち込まれるようです。
とある机の上をタッチすると。

謎1。

更に同じ箇所をタッチすると。

謎2。

もうないだろうと思ってタッチすると。

謎3。

・・・3連続かよ!!!!???

流石レイトン先生の生徒たち。
謎がお好き(笑)。

*   *

TITLE:化石

警部を追って、博物館まで来たレミ。
入り口には、巨大な恐竜の化石があります。

何故か、謎出題。

レミ「化石にまで謎が隠されているなんて。この博物館、侮れないわね」
レミ「えっと、寄贈者の名前は、アンドルー・シュレーダー・・。」
レミ「うーん、これを寄贈した人はよっぽど謎が好きな人だったのね」

よっぽど、も何も・・・。
レイトン先生のお師匠さまですから!!!(笑)

*   *

TITLE:神の目をもつ男

この町の警察署長ジェイクスは、自称「神の目をもつ男」です。
未来のことが分かるそうですよ。
その彼がレイトン先生に予言します。

ジェイクス「見える・・・見えるんだよ。
君が命を落とす姿がね。
うむむ・・・なんと・・・24時間以内というところだな・・」

来たーーーーーーーーー!!!!
とつい喜んでしまうのは私だけですか(笑)。
だって明らかにレイトン先生が邪魔だから消す気満々ってことでしょう!?

楽しみだー!!(笑)

って、結局レミちゃんが撃退してしまいましたが。
レミちゃん強すぎ!!
そしてレイトン先生・・・見てるだけ(笑)。

*   *

TITLE:蜘蛛

レミちゃんは蜘蛛が苦手のようです。

ルーク「レミさんは蜘蛛が苦手なんですか?」
レミ「ううっ。蜘蛛はちょっと・・・。教授は怖くないんですか?」
レイトン「そうだね。蜘蛛が怖いと遺跡に入れないからね

確かに!!
しかし、久しぶりに考古学者っぽい発言したね、レイトン先生・・・(笑)。

*   *

TITLE:妙なおじさん2

レストラン前でまたしても出会ってしまった、
妙に気取ったおじさん。

アルダス「通りかかる度に私をタッチしてしまうなんて、なんて激しいアプローチ!
ふふふ。私もその激しい情熱に応えなければいけませんね。」
アルダス「さあ、ジェントルマン!今こそ私の胸に飛び込んでくるがいいでしょう!!!
レイトン「いいえ、結構です

レイトン先生、クール(笑)!!
すぱっと切って捨てるあたりが流石ですねえ。

*   *

TITLE:霧

魔神が出るときは、霧に包まれる町。
これは魔神の正体を隠すために霧を発生させていたらしいのですが。

・・・あのスピードで腕振るってたら、
風で霧が晴れるんじゃ。

とこっそり思ったのは私だけ?
それに最初にホテルで魔神をみたあの距離なら、

分かるでしょう。魔神の正体。

*   *

TITLE:デスコール

デスコールは、前シリーズのドン・ポールよりも
上品で貴族的な敵のようです。

が。

科学者とメカ好きと変装は固定のようです。

何故に(笑)。

*   *

TITLE:グッズ続々。

レイトンネタですが。これはグッズの紹介なので隠さなくていいですよね。
レイトン教授の小説に続編が出るようです。
その名も。

「レイトン教授と怪人ゴッド」。

・・・。
どうしても怪盗キッ○にかぶってしまう私は
コナンの読みすぎでしょうか(笑)。

ボートゲームも出るそうです。
最早突っ込みどころが多すぎて私は大忙し(違)。

「みんなでナゾあわせゲーム」

というそうです。
なんでも「ナゾカード」と「こたえカード」を揃えることが目的のようですよ。

・・・自力で解かなくていいんですか、ナゾ。
方向性事態が謎なゲームに思えるのは私だけでしょうか(笑)。