5.レイトン教授と奇跡の仮面

TITLE: レイトン教授と奇跡の仮面

ちょっとちょっと、聞きました、皆さん?

「レイトン教授と奇跡の仮面」が、新ハード、ニンテンドー3DSにて発売決定、だそうですよ!!!!

私、ニンテンドー3DSには全く興味がなかったんですが、仕方ありません。
レイトン先生のためなら、ニンテンドー3DSも買うしかないですよね!!!(任天堂の思う壺だな)

なっかなか最新ソフトの情報が出ないと思ったら、
ニンテンドー3DSのせいだったのかー。納得。

*   *

TITLE: レイトン教授と奇跡の仮面、2月26日発売。

シリーズ第5弾、レイトン教授と奇跡の仮面は2月26日発売決定のようです。

・・・やっぱりNINTENDO 3DS発売日に被せてきたか。

私の基本スタンスとしては、新機種は暫く待ってから購入なんですけど。
絶対バグとかありますからね。ないわけがない。

・・・が、仕方ないですね。

レイトン教授のためです。ばぐったら・・・売って、最新の3DSに乗り換えましょう。

さて。

まずは予約からかな・・・。

*   *

TITLE: 3DSが来ました。

ニンテンドー3DSが届きました。同じ日にレイトン教授も届きました!!!!

おお。確かに立体的ですね。
レイトン教授を立ち上げて、最初の画面で奥行きをもって
メリーゴーランドのようにくるっくる回っているレイトン先生とルーク、電飾された家、ロバなどが可愛らしい。

にしても・・・彼らの大きさですが、レイトン先生に対して、ルークが小すぎないですか笑。

レイトン先生に比べたら、
本来の縮尺の3分の1くらいになってません?

まあ、本編では元の大きさに戻ってますから、問題ないんですけど笑。

*   *

TITLE: ストーリー攻略しました・・・!!!

レイトン教授と奇跡の仮面の、ストーリーはクリアしました!!!

面白かったです。じんわり感動出来る内容で、やってよかったなーと思いました。

と、いうことで。

ちょっとずつ、レイトン教授と奇跡の仮面、プレイ日記を書いて行こうと思います。
プレイ日記といっても、謎解きの答えじゃないです。あれは、自分で解いてこそ面白いので、それは載せません。
今まで通り、レイトン教授やルーク、レミちゃんや周りの人々の言動に突っ込みをいれていきます。

だって面白いんだもの、彼ら笑。

ネタバレのときは、隠すようにします。

*   *

TITLE: デスコールに一言だけ突っ込みたい。

今回もデスコールが登場します。

ラストで彼は、どうやら長年探していた宿敵(レイトン教授ではないらしい)と出会えたようです。
宿敵は、「タージェント」という組織みたいです。
・・・タンジェントの偽物みたい笑。
その組織のボスに積年の恨み?を晴らすべく、デスコールは襲いかかるんですが・・・

・・・なんで、素手なの???笑

レイピアとか持ってないんでしょうかね?
「魔神の笛」とか「永遠の歌姫」のときは、あんなに華麗に剣使ってたのに。

*   *

TITLE: 兎

レイトン教授と奇跡の仮面。
の、大好きな先生達の会話に今日も突っ込みを入れたい。

レイトン教授シリーズでは、毎回ミニゲームみたいなモードがあります。
その中の、兎さん。

ストーリー上で、レイトン先生達がホテル前で、サーカスの団長さんに出会います。
サーカスの団長さんは、どうやら芸が出来ない兎さんを解雇しようとしているらしい。
まあ、捨てようとしたわけです。
それを黙ってみているルークじゃないですよね。
必ず芸を仕込んで見せます!と意気込んで兎さんを預かります。

ルーク「躾は僕に任せて下さい!」

レイトン「ではホテルに入ろうか」

・・・ペット連れてですか、先生?

流石だー。さらっと流したよ(笑)。

*   *

TITLE: ぼーっとしてます

レイトン教授と奇跡の仮面では、なんと高校時代の先生が出てきます。

が。今よりものんびり度が増しています!!!!

例えば、教室の時計を見て。

レイトン「この時計、いつも時間がずれてるなあ。ちゃんと動いているとこ、見たことないや。」

まあ、そういう時計ありますよね。
直しても何時の間にかずれてるやつ。
ただ。

レイトン「そういえば、僕の腕時計も時間がずれてるや・・・」

それは、もっと早くに気付いて下さい。
そういえば、ってどれだけぼんやりしてるんですか・・・!!!

*   *

TITLE: 高校は。

レイトン教授と奇跡の仮面の、高校時代のレイトン先生に突っ込みを一つ。

高校の壁面にタッチすると、レイトン先生がコメントを入れてくれるのですが。

レイトン「見かけよりも歴史のあるセントバーンズ高校だ。」

どういう意味でしょうね?(笑)

*   *

TITLE: 隠された謎?

レイトン教授と奇跡の仮面の、高校時代の先生たちへの突っ込みです。

レイトン先生には、ランドという考古学が大好きな親友がいます。
高校時代の彼らは、考古学が苦手なレイトン先生と、そんなレイトン先生になんとかして考古学と謎解きを好きにさせようとする・・・面白い関係のようです。

考古学苦手だったんだ・・・!!!レイトン先生。

高校時代、二人が夜の街に出かけます。
レイトン先生が、隠された謎を見つけます。

レイトン「これは、隠された謎か・・・」
ランド「いや、違う。これは隠した謎だ
レイトン「・・・君が隠したのかい?

いいなあ、このなんとも惚けた会話(笑)。
確かにいい関係だなあ。

*   *

TITLE: 近所のおばさま

今日も彼らのとぼけた会話を載せておきます。

レイトン先生がルーク、レミと共に街を調査して回っていました。
すると、レイトン先生が高校生のときに住んでいた町で、近所に住んでいたおば様、グロリアさんに会います。
お久しぶりです、という会話の後、グロリアさんの一言。

グロリア「それにしても、エルシャールちゃんったら
結婚して子供までいるのに報告もなしなんて水くさいじゃないの

・・・そう来たか!!!
確かにレミちゃんが妻、ルークが息子に見えなくも・・・ない?(笑)。

ただ。私は

「エルシャールちゃん」

に衝撃を受けました。ちゃんづけだよ!!!

*   *

TITLE: サラブレッド

ポリスさんまでお茶目な性格だとは思わなかったなあ(笑)。
そんなポリスさんとレイトン先生の惚けた会話です。

奇跡の紳士と呼ばれる男が、街で人々を石化したり、消してしまったりと
騒ぎを起こしています。
ストーリーの冒頭で、パラグライダーで逃走する奇跡の紳士を
レイトン先生とレミちゃんは颯爽と乗馬で追いかけます。

そんな数日後。
レイトン先生はポリスさんから、どうしてもお伝えしたいことがあります、と呼び出されます。
何か事件の情報だろうか、とポリスさんに会いに来ました。

ポリス「よかった、これで漸く伝えたかったことが言えます」
レイトン「奇跡の紳士のことで、私に何かお話があるとか。」
ポリス「そうです、その通りです!
私はあの晩、しっかりとこの目に焼き付けました」

ポリス「生き馬の目を抜く奇跡の紳士を
馬で華麗に追いかけるあの雄姿、しかとこの目にやきつけておきましたとも

レイトン「・・・奇跡の紳士を、ではなく私をですか?
ポリス「そうですとも。
是非、もう一度あの雄姿を拝見したく、
ここにきてもらったというわけです

ポリス2「・・・」
ポリス「まさか奇跡の紳士を馬で追えるほどの運動能力まで持ち合わせているとは、
レイトン教授はサラブレッドのようですね!
レイトン「いえ、そんなたいしたものでは」
ポリス「もしもまたあの素晴らしい乗馬を見せてくれるのなら、私に一声かけてください。
コースを作ってお待ちしております」
レイトン「な、なるほど・・・。
調査の合間に乗馬を嗜むのも悪くはないかもしれませんね」

・・・ポリスさん、素敵(笑)。
確かに、あの雄姿には見惚れますからねえ。
それに対応するレイトン先生もまた、ナイスです。

成程って、納得するなよ(笑)。

*   *

TITLE: 鏡2

今回も、街のあちこちにタッチすると、彼らの楽しいコメントが聞けます。
そして、また鏡は・・・重要らしいです。
以前の鏡に対するコメントは、こちらを見てください→素敵コメント

ルーク「先生!鏡に一番弟子が映り込んでいますよ!」
レミ「教授、鏡に助手一号が映り込んでいますね!」
レイトン「おや、鏡に英国紳士が映り込んでいるようだ」

・・・鏡に向かって教授にアピールする2人と、
我関せずなレイトン先生(笑)。

*   *

TITLE: 髪型の秘密1

ストーリーをクリアすると、みんなのエピソードが沢山追加されます。
後日談だったり、過去の2人の会話だったり、結構面白いです。

その中でもダントツに面白かったのは、
高校時代のレイトン先生に対する、レミちゃんやルークのコメントです。
・・・というかルークが凄いのか?(笑)

ルーク「先生に若い頃があったなんて、驚きです!
レイトン「そんな事で驚かれるなんて、私の方が驚きだよ

冒頭から、ルークのとぼけっぷりが凄い。
そして、レイトン先生の返しも流石だ(笑)。

レミ「シャロアさんに写真をみせてもらいましたけど、若い頃は帽子を被ってなかったんですね」
レイトン「ああ。私が帽子を愛用し始めたのはロンドンに出てきてからなんだ」
レミ「今も帽子の中はあんな髪型なんですか?」

あんな髪型・・・これは、ストーリー上で確認してください♪
のんびり度が増してる。絶対増してる(笑)。

レイトン「流石に今は髪を切りそろえているよ。
帽子を被るときじゃまになってしまうからね」

そして今の髪型は、
・・・最後の時間旅行でご確認ください♪

続きます。

*   *

TITLE: 髪型の秘密2

レイトン先生の若い頃の髪型に、ルークの惚けた突込みが続きます。

ルーク「若い頃の髪型だったら、髪の中にいろんなものを詰め込んで旅に出られたかもしれませんね!
ルーク「あっでも・・・帽子の中にも何か入っているんですか?

レイトン先生の帽子の中に何か入っているネタは、某所で見た気がします(笑)。
気になるところは一緒なんでしょうか。
・・・ってこれ公式だ!!!

レイトン「私の頭は収納箇所じゃないんだよ、ルーク

大人な対応です。
レイトン先生の返しは相変わらず見事です。お手本にしたい。

ルーク「そうですか、残念です」

・・・何を期待していたんだ、ルーク(笑)。

レミ「私もくせっ毛だから教授の苦労がわかります」

あ。久しぶりに発言したね、レミちゃん。

レイトン「いや、あれは若い頃のはやりの髪型だったんだよ」
ルーク「ええ!!そうなんですか!!!」

衝撃の事実!!!!

レイトン「私もお洒落がしたいとしごろだったというか・・・
あれは若気の至り・・・
いや、若毛の至りだったよ
ルーク「・・・」

レイトン先生・・・。
親父ギャグですよね。さらっと。

しかし、流行の髪型って言っても
あの高校時代に同じ髪型をした人はいなかった・・・気がする(笑)。

*   *

TITLE: スイッチの隠し場所は。

とあるホテルの植物園に来ている、レイトン教授、ルーク、レミの三人です。
植物園で停まってしまった水の流れを戻すため、彼らは非常電源のスイッチを押すことになりました。

ただ、スイッチは隠されていて、探すと程なく見つかります。
何故か、矢鱈とでかい赤い花の中に。

ルーク「こんな奇怪な花の中にスイッチを仕込むなんて、信じられませんね・・・」

レミ「実は強烈に臭いのよ、その大きな赤い花・・・」

レイトン「これはラフレシアといい、東南の密林に分布する巨大な花なんだよ」

・・・ラフレシア!!!!!????
って、あの、臭すぎて蠅が寄ってくる花ですよね?確か・・・。

そんなもののなかに、スイッチを仕込むなあーーー!!!

*   *

TITLE: 乗馬

街に現れた奇跡の仮面。
不吉な予告をして去って行く彼を追う事になった、レイトン先生、ルーク、レミちゃんの三人です。

まず、運動神経抜群のレミちゃんが白馬に乗り、
レイトン先生が黒い馬に乗り、見事な手綱捌きで後を追います。

レイトン「急ごう、レミ、ルーク」
レミ「はい、教授」

・・・・おや。
先生、レミちゃんは兎も角、
ルークも乗馬出来ること前提ですか。

まあルークも追っていたんですが。

因みに、
レイトン先生が乗馬出来ることに驚いてはいけません。

この人は考古学者なのに
パラグライダーから飛び降りたりとか、
フェンシングしたりとか、
自作ヘリコプター操縦したりとか

いっつも非常識な運動神経を見せてくれますから・・。(ヘリコプターは関係ないけど)

*   *

TITLE: 学生時代の二人。

学生時代のレイトン先生です。
ややこしいのでエルシャールと呼びましょうか。

エルシャールとシャロア(ランドの恋人です)は、ランドに呼び出されて夜にランドの家に向かっています。
彼らはちょっと強引な友人、ランドについて語ります。

シャロア「無鉄砲な彼だけど、貴方が付いていてくれると大丈夫な感じがするの。安心っているか。」
エルシャール「いや、ランドは僕よりずっとしっかりしているさ」
シャロア「そう。そんな風にいつも一歩下がったところで見守ってくれる。それが貴方よね」
エルシャール「いや」
シャロア「これからもランドを見守ってあげて。エルシャール」
エルシャール「ああ」

・・・寧ろこの二人が夫婦な会話してません???
ランドは二人の息子な感じ・・・(笑)。

*   *

TITLE: スロット

街には一際儲かっているカジノがあります。
そこのスロットを見て、各自の感想がこちら。

ルーク「スロットを見ていると目が回りそうです・・・」
レイトン「私もあまりギャンブルの経験は無いんだよ」
レミ「スロットですか?
落ち着いて見極めれば、簡単に揃いますよ

流石、レミちゃん。
動体視力良さそうだもんねえ。

ただちょこっと気になるのは・・・。

先生、あまり経験がない、
ってことは・・・ちょっとは、やったことあるんですよね・・・?

恐ろしく勝負強そうだ。何となく。

*   *

TITLE: ミニマム万年筆

今回はストーリーおよび謎解きにはまるで関係ない「コレクション」があります。
街や店や色んなところに隠されている、一見なんの価値もなさそうな・・・捻くれ品ばかり。

が。

やっぱりレイトン教授シリーズ。
コメントが秀逸です。例えば・・・

「ミニマム万年筆。
精巧かつ緻密な技術による超極小の万年筆。
お察しのとおり、使いやすさのカケラもない」

・・・・・何に使うんだ!!!??

「てかげんスロット。
超高確率で絵柄が揃うスロットマシン玩具。
気分はいいのだが、嬉しくも楽しくもない」

・・・確かに・・・(笑)。

「ねどねどくん人形。
粘土で作られたちょっと無骨な人形。
補足すると、この名前は私がつけたものだ」

「私」って誰だ!!!!????

レイトン教授だったりして・・・?

どうでもいいことですが、私コレクション全部見つけました・・・(笑)。

*   *

TITLE: 全ての謎をクリアーしました!

ストーリー上の謎、ロボットや売れ切れショップなどの謎、レイトン教授からの挑戦状含めて全ての謎を解きました!!!
まあ、デイリーの謎は届かないと解けないのでまだ全てではないですが。

レイトン教授からの挑戦状を全部解くと、起こること。

1.キャラクターファイルが追加される。

なんとレイトン先生達が乗った馬がキャラクターとして増えてました。
レイトン先生の馬⇨レイトンホース
レミちゃんの馬⇨レミウマ
ルークの馬⇨ルークロバ

・・・ルークのはロバだったのか。しかも初心者向けのロバらしい。
・・・上級者向けのロバもいるのかな・・・?

2.アートファイルが追加される。

「記念の一枚」という題で、
現在のレイトン先生と再会した5人の写真です。
・・・レイトン先生のシルクハットはやっぱり取りたくなるんでしょうね(笑)。

3.肩書きが増える。

「幻」「ドン・ポール」「レイトン」
などが増えます。
嬉しがって「レイトン」を着けてます。

4.セーブ画面のHN横に、レミちゃんが増える。

データをロードするときに、HNの横にアイコンが出ますよね。

ストーリークリアー⇨レイトン
ストーリー謎全て解明⇨ルーク
レイトンからの挑戦状全て解明⇨レミ

こんな風に増えて行くようです。

後は日刊ナゾ通信ですね。
よし、頑張ろうう。

*   *

TITLE:格好いいレイトン教授の映像、My best3

レイトン教授と奇跡の仮面、ストーリー上で見られるムービーの中から、
私のベスト3を勝手に決めてご紹介。

第3位。

奇跡の紳士を乗馬で追う場面。

馬車の白馬に跨って「追いかけましょう!」と誘うレミちゃんの凛々しさに惚れます。
そして当然のように乗馬できるレイトン先生の華麗さに痺れます。
そりゃあ、ポリスさんもファンになるわけだ。

第2位。

奇跡の仮面によってロープに宙刷りにされたルークを、レイトン先生が颯爽と助け出す場面。

蝋燭の燭台を片手にロープを滑り、空中で一回転して下のロープに飛び移れる先生の
運動神経が凄すぎます。
貴方スーツですよね。然も一回転してもシルクハットが落ちないところが流石。
格好良すぎでしょう。

第1位。

アクバーダイン遺跡でランドとエルシャールが剣で戦う場面。

遺跡の壁より一斉に現れた機械兵が、剣で襲ってきます。
遺跡に残された剣を手に、背中合わせでフェンシングの構えをする二人が格好良すぎ。

「エルシャール!」
「ランド、後ろ!!」

互いの危機に、声を掛け合う二人が素敵過ぎます。
そんな切羽詰った状態で、兵士の動きと床の溝の関係性に気付くエルシャールがまた格好良い。
・・・考古学者は運動神経が必須かもしれない、と今回のストーリーで思いました。

その他。

「それは貴方だ!」

もやっぱり素敵でした。きめ台詞って見せ場ですから。

いやー本当にどのムービーも映画並みに綺麗ですから、クリアー後はピカラット集め甲斐があります。

*   *

TITLE:秘密のエピソード1

場所は恐らく、レイトン先生の研究室です。
レイトン先生は不在で、ルークとレミちゃんがあの男について話しています。

レミ「あの男・・・デスコールと名乗る男の話ね」
ルーク「彼の目的は何なんでしょうか?」
レミ「分からない。デスコールはレイトン教授のことを知っているようだけど・・・」
ルーク「僕、あの人には不吉なものを感じるんです」

不吉なものってなんだろう・・・。
命狙われたりとかでしょうか。それはそれで私は盛り上がりそうだからいいんですが(え)。

レミ「あいつがレイトン教授に手を出したりするようなことがあったら、私が許しません!

レミちゃん、頼もしいお言葉!!!
って普通それ、男性の台詞ですよね・・・(笑)。

レイトン「私がどうしたんだい?」
ルーク「あ、先生!」
レミ「どんな奴が襲ってきたとしても、私が教授を守りますから!

レミちゃんはレイトン先生のナイトですね、本当に。

レイトン「ありがとう、レミ。だけど、私は自分の身くらい自分で守れるよ」
レミ「それはそうですけど・・・」

うん。確かに、レイトン先生は抜群の運動神経の持ち主ですから。

ルーク「ねえ、先生。先生はデスコールの狙いは何だと思いますか?」
レイトン「それは分からない。だが、彼はまた現れるだろうね」
レミ「それが心配なんです

レミちゃんはレイトン先生が本当に好きなんだなあ。
・・・恋愛感情は、あるのかよく分からないけど。

レイトン「どうやら彼の狙いは私の研究内容と関係があるようだ」
ルーク「先生の研究・・・。
イングランドの考古学に何があるんでしょう」
レイトン「ふふっ。心配していても仕方ないよ。彼の再出現を待とうじゃないか

やっぱり先生が一番落ち着いています。

ルーク「そうですね!さあ、今回の冒険に出かけましょう!」
レミ「ルーク、張り切ってるわね」
ルーク「当然です。レイトン先生の一番弟子としてはね!」

そんな秘密のエピソードでした。
デスコールは兎も角、レミちゃんが第6弾でどうなるのか、すっごく気になります。
だって第1弾にレミちゃんはいなかったのですから、何処かでお別れしたってことですよね・・・?