午後5時40分ですね。こんにちは〜♪
今週のFF16！！！
ここから恒例のネタバレです！！！
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FINAL FANTASY XVI
ということで、6/22からFF16しておりました。
FINAL FANTASY XVI
トロコンしたのが7/21みたいなので、大体一か月かかったというところですね。
ストーリーは賛否両論ありますが、まあFF9くらいでFFのプレイをやめていた身からすると、面白かったです。
まあ後半のストーリーには突っ込みどころが山ほどありますが。何故自称神といってるわりには、滅びを恐れるんだ・・・不滅じゃないのか神は。
（自称だから仕方ないともいえる）
以下軽く登場人物（一部）紹介。
FINAL FANTASY XVI
これがクライヴ、主人公。
『FF16』の主人公。フェニックスのドミナントを有するロザリア公国の第一王子。
物語開始時の年齢は15歳。青年期で28歳、壮年期で33歳。（from pixiv）。
格好いいがお人よしなのか割と乗せられやすいというか。素直といえば素直。
FINAL FANTASY XVI
主人公の幼馴染でヒロインのジル。
北部出身の心優しい銀髪の少女。
和平の証としてロザリア公国に預けられ、王族であるロズフィールド家の一員となる。
共に育った主人公クライヴやその弟のジョシュアとは兄弟のような間柄で、同時に良き理解者でもある。（from 略）
戦う力を持っているヒロインなので、主人公を何かと戦闘でも助けてくれるいい子。
FINAL FANTASY XVI
主人公がうっかりピンチの時に助けてくれた、シド（男）とトルガル（犬っぽい狼）。
ウォールード王国に身を置くラムゥのドミナントにして、本作のシド。
ドミナントやベアラー（本作における魔道士にあたる存在で、迫害されている）を保護する活動を行っている。（略）
保護活動をしているシドに乗せられて、うっかり主人公協力した上に跡まで継いじゃう。
トルガルは・・・攻撃できるし回復できるし本当にいいこ・・・！！！
FINAL FANTASY XVI
主人公の弟、ジョシュア。
ロザリア公国の第二王子にして、主人公・クライヴの実弟。
召喚獣フェニックスを宿すドミナント。
兄のクライヴを尊敬しており、貴族の生まれながら、分け隔てなく人に接する気さくさを併せ持つ。
武よりも書を好む性格で、病弱な自分よりも、クライヴがフェニックスを宿すべきだったと考えている。
苦手なものはニンジン。（from略）
何故ジョシュアだけドアップかって？丁度格好いいシーンでスクリーンショットとれたからだよ！！！ｗ
FINAL FANTASY XVI
アンブロシア（中央の白チョコボ）。
主人公が騎乗用に育てていた？チョコボ。主人公とはぐれてからも
こっそり旅人を盗賊から守るために戦ってた心優しいチョコボ。とあるイベントで１０年ぶり？くらいで主人公と再会し
その後主人公の足となってくれる。というかこの子いないと後のモンスター探しするきをなくすｗ（フィールドが広すぎて自力で走ってられない）
FINAL FANTASY XVI
バイロン。
主人公の叔父。お父さんの弟ですね。
貿易で稼いで大富豪。FF16のなかで陽気なおじさん。とても好みですｗおじさん出てくると一気にコミカルになるしｗ
最初は主人公一家がとある事件で全員死んだと思い込んでいたので、主人公が会いに行っても信じてくれないし
それどころか「甥の名をかたる不届き者はわし自ら始末してやる！」と斧を持ち出す始末。
でも主人公がおじさんと昔やってたごっこ遊びてきな台詞と振りつけを再現したものだから
甥っ子だと気づいて芝居に載ってくれるという。あの一連のシーンだけ何度動画を見返したかｗ
ほかにも色々いい味だしてるキャラクターとかいますが、私のお気に入りはこのくらい。
ストーリーは・・・まあググってください（雑）。
最初は弟の復讐のため仇を追ってたんだけど真実を知ってからは
ちょっとあのクリスタルおかしくないかー？となってクリスタルを破壊しに行く話に変わる（雑ｗ）
ＦＦ７でいうと、便利につかってた魔晄が星の命を吸い上げてた！？の魔晄がクリスタルという感じですな。
後半の怒涛のストーリーは突っ込みどころがありすぎてとりあえずおいといて（え）。
というか、ぶっちゃけメインのストーリーよりも、サブクエストで語られる各キャラクターのストーリーのほうが感動した。
トルガルくんが、主人公が行方不明になってからも必死で探してくれてたとか（健気！！！）
アンブロシアちゃん（性別は知らんｗ）が、主人公と離れても人のために戦ってたとか（勇敢！！！）
ジルに花を見せに行く話とか・・・（普通の恋愛ストーリーだけど彼らだと何故かすとんと腑に落ちるというか納得する）。
FINAL FANTASY XVI
うん、二人は好きなだけラブラブしてくれていいわ・・・爽やかだし。
まあ置いといて。
トロコン、何が大変だったって。
FINAL FANTASY XVI
これ！！！！
何をしているのかというと、主人公の背後にある柱っぽいの。
これに触れると各召喚獣の指定技だけつかって、時間内にすべての敵をたおせ！な試練を受けられるわけです。
召喚獣の数だけ柱があって・・・
ガルーダ使いにくすぎる！！！！！
（風の召喚獣）。
ガルーダだけは終わらないかと思いました。
フェニックスは最初だったから慣れるのに時間かかって１０回くらいトライしましたが
そのほかの召喚獣はわりと２，３回でクリアしたのに。
ガルーダだけ２０回はしてたんじゃないだろうか。
ともかくすべての柱をクリアすると大事なものの最後の宗教画がもらえるので。
FINAL FANTASY XVI
いい眺めだーｗ
最初何も置いてなかったところからのスタートですから感無量。
映像も綺麗だし、サブクエストが割と楽しみだったりするし
リスキーモブ（フィールドにいる危険すぎるモブモンスター。）も地味にドラゴン退治楽しかったし・・・
ぶっちゃけラスボスとのバトルよりも面白かった。なんだろう、理不尽な攻撃力は確かにあるけど
攻撃のパターンを読み切ればちゃんとターン制になってて倒せるあたりが。
ダークソウル3でいうところのミディールみたいな？（わかる人いるのかｗ）あ、でもミディールの方が難易度は高いです・・・。
気になる方は、是非プレイしてみてくださいませｗ
本当に草原とか湖とかの風景は、ＰＳ５ならではの美麗さにうっとりしました。プレイ進めるのが勿体ないくらいｗ
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